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バレイアージュカラーのメリットやデメリットを徹底解説

海外から人気になったバレイアージュカラー。

今では日本でもとても人気で、たくさんの人がバレイアージュカラーをしていますよね。

そんなバレイアージュカラーについて徹底解説します。

バレイアージュの意味とは

バレイアージュとは、フランス語の『ほうきで掃く』というBalayer (バレイエ)からきています。

ヘアカラー剤(ブリーチ剤)を使ってカラー刷毛をほうきで掃くように薬を塗布しながらデザインするヘアカラー技法です。

欧米ではとても人気の高いカラー技法の1つで、バレイアージュ、オンブレ、ソンブレなど似たようなカラーデザインがあります。

デザインの目的としては、根本は暗く毛先に行くにしたがって明るくなるグラーデションっぽく見え、根元から毛先まで自然に明るくなるように見せるためです。

欧米人の子供は、もともとは暗いダークアッシュブラウンですが、太陽の日差しなどで自然に根本から毛先にグラデーションのように髪の毛本来の明度が明るくなるのでそんな欧米人の自然な髪の毛の色が理想とされています。

バレイアージュとハイライトの違いは?

バレイアージュは、普通のハイライトと違うところがあります。

通常ハイライトの場合は、根本から毛先まで一本の筋状のハイライトを入れた分だけ明るくなり、それ以外のところは暗いままなので立体感が生まれます。

バレイアージュは、根本は細いハイライトで地毛が伸びてきても気にならない程度に、中間から毛先に行くに従って明るい部分を増やしてグラデーションのような見た目になります。

バレイアージュは刷毛を使って、1つの毛束をV字になるように染めていくことで根本は暗く、中間から毛先が明るくなるように染めます。

ただ、バレイアージュはあくまでほうきで掃くように染めていくカラー技法の総称であって、仕上がりのデザインはバレイアージュ、オンブレ、グラデーションのように全く似たようなデザインになります。

バレイアージュの色落ちは?

バレイアージュの色落ちは、ブリーチの回数によって変わってきます。

バレイアージュカラーを作る時に何度目のブリーチかによって色落ちのスピードがかなり違います。

基本的にブリーチを使ったバレイアージュが多いですが、2回以上ブリーチを使ったカラーデザインであれば、色味は綺麗に発色しますが1から2週間ぐらいで徐々に色落ちします。

ブリーチ1回で作ったバレイアージュなら2週間から3週間ほど色持ちはするかもしれませんが、1度のブリーチだと透け感が少し物足りないかもしれませんね。

バレイアージュの色落ちを長持ちさせたい人は、バレイアージュのブリーチ後、暗めの色味をしっかりいれてもらえば色落ちも楽しめますし、しっかりとカラーケアシャンプーやトリートメントを使用すれば1ヶ月ほど色持ちすると思います。

バレイアージュで失敗される人が多数

バレイアージュカラーは筋状にカラーの刷毛を使って染めていく技法ですが、仕上がりのイメージはオンブレ、グラデーションと同じような仕上がりになります。

欧米人のように髪の毛が細い人達は、髪の毛が細いことにコンプレックスを持っており、『細い髪の毛を太く見せたい』『ボリュームがあるように見せたい』と思っているので太めの筋状ハイライトをいれています。

なので、アジア人にはバレイアージュで髪の毛を染めるには適していないんです。

バレイアージュで染めたようなグラーデションカラーを作るなら、バレイアージュ技法で染めるのではなく、しっかりと細くハイライトをホイルで染める方法が一番綺麗で長持ちする方法です

それなのに、バレイアージュ技法を使って太いハイライトを、アッシュやグレーなど暗めのくすんだ色味で思いっきり暗くしてごまかす美容師がとても多いです。

その結果どうなるかというと、色が落ちてきた後の髪の毛が悲惨になります。

色が抜けてしまうと、太いハイライトが出てきて、根本と毛先の境が違和感のある色味とバランスになるので失敗されたような状態になるので気をつけましょう。

バレイアージュで白髪をぼかす方法

白髪があるけど毎回抜いている人ってたくさんいますよね。

根本からたくさん生えてこれば根本を白髪染めで染めればいいけど、暗くなるから染めたくない人も多いかと思います。

白髪が全体にまばらにある人は、バレイアージュで明るいハイライトを全体にいれてあげると、白髪自体が目立たなくなります

白髪が増えてきて気になる人は、一度考えてみてくださいね。

白髪染めをしてきたけど、これから白髪に戻していきたい人にもバレイアージュカラーがオススメです。

白髪染めでしっかり染まった髪の毛は赤味が強くどうしても根本から白髪が生えてくると境目が気になるので永遠に根本染めを辞めれないですよね。

なので、バレイアージュでブリーチを使い、少しずつ中間、毛先の色味を明るくしていくことで、根本が伸びてきても自然に白髪に戻していくときにとても簡単に移行できますよ。

バレイアージュのやり方(カラー技法)

バレイアージュは、サロンによって異なります。バレイアージュ技法を使わなくても仕上がりはバレイアージュのようなデザインに作ることができるので、カラー技法はスタイリスト(美容師)の好みになってきますね。

刷毛を使う方法

刷毛を使う本来のやり方だと、各セクションごとに毛束をとり、頭皮に対して直角にパネルを引き出し、左右の根本からV字になるように少しずつカラー剤を伸ばしていき、中間や毛先は全て塗ります。

ハチの下あたりまでは根本から毛先までの染め量を多めにし、ハチより上は根本のV字の幅を細くしてあげてしっかりと明暗の差を出していきます。

ドライヤーを使う方法

ドライヤーを使う方法は、各セクションごとにパネルを引き出した後に、上からドライヤーの熱をかけてあげて、短い髪の毛を風の力で落としていきます。

その後、残った長めの髪の毛だけを使って染めていく方法です。

風の影響や髪の毛のベースカット(梳きの状態)によって大きく影響していますので、あまりオススメできない技法です。

逆毛を使う方法

逆毛を使う方法では、各セクションごとにパネルを引き出して、逆毛を中間から根元にかけてしっかりと立てていきます。

しっかりと立てた逆毛以外の髪の毛を、塗布位置を微妙にずらしながら自然に見えるように染めていきます。

バレイアージュの値段(美容院)

バレイアージュの値段は美容院によって大きく異なります。

通常は、ブリーチハイライト+フルカラー(トナー)の料金が相場になります。

単品ずつだと値段が高くなりますが、どこのサロンもわかりやすいようにバレイアージュのメニューを作り、相場として

10000〜25000円ぐらいでしょうか。

もちろん、10000円のところはとても安いですが、ブリーチハイライトの入れ方も最小限でデザイン性が無いようなところが多いですよね。

安いサロンでバレイアージュをすると、必ずと言っていいほど失敗される確率が高いので、15000〜25000ぐらいで、インスタなど見てカッコイイデザインを作っている美容院を選びましょう。

バレイアージュってブリーチなしでもできるの?

バレイアージュは基本的に、ほうきで掃くカラー技法なので通常のカラーを使ってバレイアージュのデザインを作ることはできます。

ブリーチを使わないハイライトデザインは、主にソンブレ(sombre)とも呼ばれ、自然でナチュラルなコントラストを欲しい人に向いています。

ブリーチを使うと立体感や明度差でデザイン性がとても増しますが、学生や職場の制限がある人でも自然な色味でオシャレなカラーにしてみたい人にはオススメです。

バレイアージュ×ショート

ショートヘアだと髪の毛が短いのでバレイアージュができないと思う人が多いかもしれませんね。

ショートにはショートに似合うデザインがあるので、細めのハイライトを入れてバレイアージュデザインを楽しんでみましょう。

 
 
 
 
 
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1枚目の写真のように毛先に細めや太めのハイライトを入れて楽しむスタイルが多いですね。

し2枚目のように根元は地毛の髪の毛を残しつつ、それ以外の髪の毛を明るくするのも1つのカラー技法なのでオススメです!

バレイアージュ×ボブ

ボブの場合は動きが少なくストンと重たい印象になりますね。

なので、バレイアージュを入れてあげることで、動きのないボブスタイルに立体感とコントラストを演出できるので人気です。

1枚目の写真はとても人気のデザインで、細めと大きめのハイライトを組み合わせて作るボブ系のバレイアージュ。

2枚目はストレートの状態にしてもデザインがオシャレに見えるように細めのハイライトを細かくとってなじませるデザインです。

バレイアージュ×ミディアム/セミロング

ミディアムヘアの人は、肩のあたりに髪の毛が当たるぐらいの長さなので、バレイアージュカラーを楽しめる長さなので毛先をしっかりと明るくしたデザインが人気です。

伸ばし途中の人が多いので、髪の毛を結んでも可愛くなり、下ろしているときもデザイン性が楽しめるのでぜひやってみてください。

ミディアムヘアの髪の毛にはカールするスタイルがとても多いです。

1枚目のように暗めでも、2枚目のように明るめのバレイアージュでも両方楽しめます。

バレイアージュのデザインもミディアムヘアからは豊富にあるので色んなデザインを見るとワクワクするかもしれませんね。

バレイアージュ×ロング

バレイアージュカラーと言えばロングヘアーですね。

ロングヘアーの人であれば、一色に染めるよりバレイアージュカラーで染める方がオシャレに見えます。

一色染めのように頻繁に染める必要がなく、色落ちしても外国人のような明るい筋状のハイライトが浮き出てくるので本場の外国人風スタイルが好きな方にはとてもオススメです!

ロングヘアとバレイアージュの組み合わせは最強です。

細めのハイライトでビーチスタイルのような1枚目の写真や、2枚目のようにしっかりと明るくして外国人っぽい雰囲気も楽しめます。

それ以外にも、ハイライトの太さを変えるだけで印象がかなり代わり、毛先の明るさをどれだけ残すか、またはどれだけ根元と毛先の色味の差を出すかによって印象がとても変わります。

人気の組み合わせバレイアージュとアッシュ、グレージュ

バレイアージュカラーで大人気のアッシュ、グレージュ系。

日本人のように赤みが強い髪質の方は欧米人のようにアッシュ系の色味がとても大好きですよね。

バレイアージュとアッシュ、グレージュ系のカラーの相性はとても良く、後ろ姿はもはや外国人にしか見えないような雰囲気に作れるのでオススメです!

1枚目のようにしっかりとアッシュ味を綺麗に出すには、2回ほどのブリーチが必要です。

1度のブリーチだと、どうしても濁りやすくなり緑っぽくなったりハイライトが根元のみ色がしっかり入りにくいなどの問題が出てくるので注意が必要です。

2枚目のように少し柔らかい印象のグレージュ系バレイアージュカラーもとてもかっこいいですよね。

可愛い色味が好きな人はバレイアージュとピンク、ピンクベージュ

可愛い系が好きな人には、バレイアージュとピンク、ピンクベージュがオススメ!

ピンクやピンクベージュのバレアージュだとツヤ感があり色持ちもイイのでアッシュ系が苦手な人にはオススメです。

はっきりとクリアな色味を出したい時は、ブリーチを2回以上してあげると透き通ったクリアなピンクに、ナチュラルな雰囲気にしたい時は、ベージュやブラウン系を混ぜてあげましょう。

1枚目は中間から毛先のベースカラーを明るくしてあり、グラデーションのような雰囲気になりますね。

こちらはバレイアージュ特有の筋感が出てないですが、ブリーチハイライトを入れてあげるともっと立体感が出ます。

2枚目は海外でも人気のピンクゴールドカラーですね。

バレイアージュの筋感も残しつつ、上品に見えるゴールドとピンクの組み合わせは雑誌に掲載もされるほど人気デザインです。

バレイアージュのメリットとデメリット

バレイアージュにはメリットとデメリットがあります。

ただ流行っている方とかでやるのではなく、その後の自分のライフスタイルや髪の毛の状態に合わせて考えましょう。

バレイアージュのメリット

バレイアージュのメリットは、普通のカラーではできないデザインを楽しめるところですね。

立体感のあるカラーデザインは、一色カラーをしている人には体験できないですし、バレイアージュカラーの方がオシャレっぽく見えるのは確かです。

また、カールで巻いてあげることで、髪の毛のボリュームがあるように見え、根元が新しい黒い髪の毛が生えてきてもそこまで気になりません。

一色カラーのように、毎月のように根元が伸びてきてもすぐには気にならないのがバレイアージュカラーのメリットです。

通常であれば、3ヶ月ぐらいは色落ちも楽しみながら根元も気にならずにカラーを楽しめます。

バレイアージュのデメリット

バレイアージュのデメリットは、下手な美容師さんにされてしまうと、太いハイライトを入れられて、その後のカラーで暗くするので誤魔化されてしまいます。

1ヶ月後に色落ちしてきた髪の毛は、太くて中間から毛先が自然に言えないハイライトが浮き出てきます。

その状態でいられないようにするために美容室にまた髪の毛を染めに行かなくはなりません。

また、バレイアージュをすると、通常の一色のようなカラーに戻す時は全く一色には戻せなくなります。

ブリーチ部分としていない部分の色はどうしてもその後も影響が出てくるので注意しましょう。

バレイアージュが得意な美容室(美容院)

Hair salon712では日本に住んでいる外国人、また旅行で来られる欧米人のお客様からも高い評価を得ています。

日本人が作る特有の時短カラーではなく、しっかりとホイルを使って色落ちしてもキレイに見えるバレイアージュテクニック技法を使用しています。

日本では上と下の色がはっきりと分かれてしまうようなデザインや、色落ちしたらバレイアージュの筋感が太くてオシャレに見えないデザインを多数見ます。

hair salon712では、本場の外国人からも口コミや紹介など広がるぐらいデザインのクオリティーにはこだわっているので、ぜひ一度足を運んでいただければと思います。

バレイアージュと同じぐらい海外では大人気のケラチントリートメントのついての記事もぜひ読んでみてください!

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