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バレイヤージュで失敗する人続出!直し方やアドバイスを解説

これからバレイヤージュをしようかと考えている人も多いと思います。

季節の変わり目になると、少し違ったヘアカラーにチャレジしたいなって思う人もいますよね。

まだまだ外国人風カラーが人気の昨今、失敗者が続々と増えているヘアカラーがあります。そのカラーとは

バレイヤージュ!!

この記事を読んでいる人の中には今までにバレイヤージュカラーを体験した方もいるかもしれません。

まだ体験した事ない人で、これから美容室に行こうとしている人に向けて今回はバレイヤージュを失敗しないため考え方や、すでに失敗された人向けにアドバイスをしていきたいと思います。

この記事を読んで参考になればと思います。

バレイヤージュの失敗とは

バレイヤージュの失敗でよく起こる現象として、

  1. メッシュのように太いハイライトを入れられる
  2. 地毛との境目がはっきりとしてしまう
  3. ブリーチによるダメージで髪の毛が切れる
  4. ブリーチの上に入れた色味が緑っぽくなる

上記のような問題が一般的に見られる失敗例です。

コチラに関してもう少し解説してみたいと思います。

失敗例1:メッシュのように太いハイライトを入れられる

ヘアカラーが上手ではない美容師の場合、ハイライトの太さを骨格や髪質、くせに合わせて調節できないので、このようにハイライトのバランスがおかしくなります。

それ以外にもトナーと呼ばれるブリーチした後の色味の調整にも失敗していますね。

失敗例2:地毛との境目がはっきりとしてしまう

これは日本の美容室でよくある失敗例ですが、バレイヤージュカラーとグラデーションカラーを一緒にしてしまっている美容師さん。

日本でよく使われるベタ塗りしながらグラデーションをする手法ですが、これは色落ちした時に汚く見えますし、この写真のはそれ以前にグラデーションにもなっていないのが残念です。

失敗例3:ブリーチによるダメージで髪の毛が切れる

バレイヤージュは明るめのヘアカラーで作られることが多いです。

なので、どのサロンでもブリーチを使ってるくるのですが、このようにブリーチの選定、放置時間や塗布量のミスによって髪の毛が切れる悲劇が起こります。

一度ダメージを受けてしまった髪の毛はもとどおりには戻りません。

だからこそ、ブリーチを使ったヘアカラーをする際には本当に気をつけてほしいです。

失敗例4:ブリーチの上に入れた色味が緑っぽくなる

ブリーチした後は髪の毛って黄色っぽくなります。

経験が浅い美容師や、ハイトーンカラーのお客様をあまり担当したことがないスタイリストの場合、グレー系やアッシュ系のカラーを単品で染める人がとても多いです。

ですが、人それぞれ残留色素といって、過去に染めた色味などが残っている場合があるのでカラー剤の調整が必要なんです。

色味が濁ってしまわないように、違う色味を混ぜて染めることで濁らないようにするのですが、緑っぽくなってしまって失敗される方はとても多いですよね。

Yahoo知恵袋でバレイヤージュの失敗した人達の話

yahoo知恵袋にも、バレイヤージュで失敗した人たちが頼みの綱として相談している人がたくさんいます。

驚いた事に、相談している人たちの内容が投稿されている記事が2021年なってもまだまだあるんです。

ということは、今現在でもこのようにバレイヤージュで失敗されているお客様が全国的にもたくさんいるということなんです。

一つ一つの記事だけ抜粋しましたが、リンクから失敗されたバレイヤージュカラーが見れますので見てみてください。

これをされたお客様たちの気持ちを思うと、本当にかわいそうに思えてなりません。

美容院、これ失敗ですか? 画像を見せてオーダーしました。 ずっと通っている美容院で履歴も知っています。 「バレイヤージュというよりはグラデーション+ハイライトですね」、「(髪を伸ばしていきたいと伝えていたので)今後使える様に少し上の方からブリーチしておきます」とのことでした。 出来上がりは暗めでよくわからなかったのですが、「一週間後にちょうどよくなるように」と言っていたように6日経ち色落ちして明るくなってきたら、きっぱり二層に分かれていて、ハイライトも太いというか入れるところが間違っているのかなんだか汚らしい髪色になってしまいました。 これはやり直しでカラーをしてもブリーチしてる部分からまた色落ちして二層になってしまいますよね。全頭ブリーチ?カットするしかない?正直パサパサなのでブリーチはもうしたくないです。どうしたらまだマシになるのでしょうか?

yahoo知恵袋

バレイヤージュはブリーチを使う施術なので、髪の毛のコンディションが良い状態でないと、後々後悔したり失敗するリスクが多くなります。

この方の場合は、美容師さんはケミカル履歴を知っていたにも関わらずこのような失敗になったということは技術不足ということになります。

目先の売り上げ目的で、高単価のブリーチ施術をOKする美容師さんはとても多いと思います。

バレイヤージュについて。 ホットペッパーで口コミもよかった新規の美容院に行きました。 初めてのブリーチだったのですが、担当の方に、理想の写真とバレイヤージュがしたいと言ったのですが、理想と全然違う色になりました。これは、失敗ですか? もともと髪は傷んでいたのですが、もっとひどくなり、おさまりきらないです、、 1回目カラーを入れた時、担当の方は自分が思った色と違うのでもう一度入れさせてほしいと言われ、長時間やったにも関わらずこんな髪になりました。これは、返金してもらえるでしょうか?それとも私の髪がダメだったのでしょうか、、久しぶりの美容院だったのに本当に泣きそうです。。

yahoo知恵袋

バレイヤージュを入れる際に一番重要なのはブリーチによるハイライト施術です。

できる限りダメージを最小限に抑えつつ、色落ちしても綺麗なラインが見えるように入れないと、バレイヤージュ後にダメージや色落ちすると綺麗に見えないハイライトが出てきてしまいます。

ホットペッパーのようにクーポンサイトではこのように口コミだけで来店してしまう人が数多くいるので失敗される人も多いんだと思います。。

12/20に髪を染めました。 バレイヤージュというものをやってもらって、当日はすごく綺麗に仕上がってとてもお気に入りでした。 でも先ほど母親に「なんか髪の毛やばくない?」と言われて写真を撮ってもらったらこの有り様でした。 (もうすこし馴染ませようと思えばまともになるっちゃなります。でも普通にしてるとこうです) これが普通なんですか? また、普通じゃない場合、もうやり直してはもらえないのでしょうか?

yahoo知恵袋

この方の場合はバレイヤージュではないですね。バレイヤージュをしたのに周りからおかしいと思われるヘアカラーをしている人は世の中にたくさんいます。

バレイヤージュをした人は、友達や家族に一度見せてみると、そのデザインが成功なのかどうか判断できるかもしれませんね。

Twitterで見つけたバレイヤージュで失敗された人達のツイート

過去にバレイヤージュで失敗された経験があったりすると、もう2度とバレイヤージュしたくないって恐怖心を持つ人も少なくないと思います。

それ以外にも、バレイヤージュ失敗されたのに、担当してくれた美容師にお直ししてほしいって言いにくいっていう状態があるんですよね。

こういう場合は、頑張って直接、またはメールからでも伝えるか、返金だけしてもらい、他のバレイヤージュが上手な美容師さんにお直ししてもらうのがベストだと思います。

これ以上、バレイヤージュで失敗されないように、美容師は経験値や技術力をより一層磨き、一人一人のお客様が納得してもらえるデザインを提供できるようにならないといけませんね。

バレイヤージュで失敗された時の直し方

バレイヤージュを失敗された時の直し方は髪の毛のコンディションによって大きく変わります。

ケースバイケースで解説していきましょう。

メッシュのように太いハイライトを入れられた時の直し方

太いハイライトを入れらた時は、ローライトを入れてあげることで太さの調整ができます。

この方の場合はメッシュっぽく見える入れ方と色味が問題なので、ハイライトの入れる量を全体的に変えてあげて、しっかりと黄色っぽい色味を打ち消すために紫や青などの補色を入れてあげると問題解決できますね。

地毛との境目がはっきりとしてしまった時の直し方

くっきりと上下に逆目がでてしまったような失敗の場合、頭の上の方から細めのハイライトを入れてあげて、下の明るくなった部分にもローライトを入れてあげると、全体にハイライトが入ったような仕上がりになります。

なのでバランスが良くなるようにブリーチハイライトとローライトを組み合わせれば綺麗な外国人風カラーになりますね。

失敗例3:ブリーチによるダメージで髪の毛が切れる

この方のように、ブリーチの影響で切れてしまったり髪の毛がゴムのように伸びてしまう髪の毛は切るしかありません。

髪質改善などのサービスは今流行っていますが、これも髪の毛の状態を見極めて行わないと、痛みすぎたブリーチ毛に髪質改善は危険な時もあります。

ブリーチしてボロボロの状態をキープするより、切れてしまった部分に合わせて似合うヘアスタイルに挑戦してみることをお勧めします。

失敗例4:ブリーチの上に入れた色味が緑っぽくなる

アッシュ系やグレー系にしたい人でよく起こる現象が緑っぽくなってしまう失敗例。

これは髪の毛の状態や過去のケミカル履歴によって対処法が異なります。

一般的には緑っぽくなる原因として

  • 縮毛矯正を過去にしている
  • 白髪染めをしている
  • 赤味のあるカラーを以前していた

など、ケミカル履歴によって緑っぽくなるケースがあります。

縮毛矯正のように、髪の毛が熱変性を起こしている場合はブリーチを使った施術をやめましょう。

白髪染めや赤味のあるカラーの場合、しっかりとブラウン系の色味を入れつつ、狙いたいアッシュ系やグレー系の配合率を考えながら色味を入れるようにすると狙った色味ができます。

セルフでバレイヤージュの失敗を直せますか?

美容室でバレイヤージュを失敗された時に、

『あー美容師行かなきゃよかった』

『こんな状態で明日仕事(学校)に行けない』

ってなってしまいますよね。

そんな時にセルフでバレイヤージュの失敗を直したいと思う人も多いと思います。

セルフで直すことも可能ですが、先ほど説明したようにケースバイケースで、どんな状態に失敗されたかによって変わってきます。

自分でハイライトを入れ直したり、ローライトを入れることは非常に難しいです。

また、友達などにお願いしたとしても、ハイライトの太さ、入れる量や補色など美容師でないとわからない部分が多いと思います。

バレイヤージュは技術力が必要なカラーだけに、セルフで直すのはかなり難しいです。

すぐに美容室に行けない人は、1日染めで暗く染めたり、結んだり、帽子をかぶる方法が無難かもしれません。

バレイヤージュをやめたい時の注意点

今バレイヤージュハイライトしている人も、いずれは辞めたいと思う人も多いかもしれません。

バレイヤージュを辞めるときに注意するポイントとして、今後明るくする予定があるかどうかによって、今後のヘアカラーに影響します。

今後またバレイヤージュをしようと思っている人

数ヶ月後、1年や2年後にバレイヤージュハイライトをするかもしれない人は、黒染めしないようにしましょう。

黒染めで簡単に暗くなるから自宅で染めてしまう人もかなり多いですが、一度黒染めをしてしまうと今後のカラーにとても影響が出るので注意しましょう。

バレイヤージュからワンカラーにしたい人

バレイヤージュのようにハイライトの入ったカラーから、一色のワンカラーにしたい場合は、暗い部分を一度ブリーチで明るくしてから、全体に暗い色を入れるとなじみやすくなります。

ハイライトの入った状態の髪の毛の上から、ただ暗い色をかぶせただけだと、どうしても黒髪の部分とハイライトの部分の境目がはっきり出てきてしまうので注意が必要です。

バレイヤージュしたい人にオススメのブリーチなしハイライト

バレイヤージュはフランス発祥で、地毛から筋状にホウキで掃いたようなラインを強調して作られるデザインなので、どうしても明るいヘアカラーをイメージしてしまいますよね。

でも、バレイヤージュを初めてする人や、ブリーチして髪の毛を傷めたくない人にお勧めなのがブリーチなしハイライト

バレイヤージュのように筋感をしっかりと出しながら、ブリーチ無しで最大限に動きの出るヘアデザインも可能です。

髪の毛の痛みや、ブリーチしたくない人にもオススメのバレイヤージュ方法ですね。

または、明るいヘアカラーに少しだけブリーチを入れてあげることで、ダメージを極力抑えつつ、筋感のあるバレイヤージュハイライトもできます!

バレイヤージュで失敗しない為の方法と知識

バレイヤージュを失敗しない為の方法を解説していきたいと思います。

バレイヤージュの仕上がりは、髪質やケミカル履歴、骨格や毛量などによって大きく変わります。なので、全く同じように染めても人それぞれ仕上がりに違いが出てくるわけです。

この全ての状態を把握できてこそ綺麗なバレイヤージュをゲットできるので、ハードルが高いヘアスタイルなんですね。

全国の美容師さんの中でも、90%はこのような事を理解しないままバレイヤージュをやっている人も多いです。

お客様からすると、そういう事ってわからないと思うので、最低限知って置いて欲しいポイントを紹介します。

過去にしたケミカル履歴をしっかり美容師に伝えましょう

縮毛矯正、パーマ、白髪染め、黒染め、市販のヘアカラー、ヘナや赤系カラーなど、バレイヤージュに影響するかもしれない要因があるケミカルはしっかりと美容師に伝えましょう。

2〜3年前まで遡って伝えておかないと、失敗するリスクが上がるので注意!

自分の髪質と似た写真を見せるようにしましょう

よくある失敗が、美容師さんに見せる写真のデザインが、現在の自分の髪質や毛量などが違う場合に失敗されやすいです。

欧米人のバレイヤージュハイライトの写真などを持っていくなどしてしまうと大失敗になりかねないので、自分の髪質と似た参考写真を見せるようにしましょう。

無理と言われたら諦める事

髪の毛のコンディションによってはバレイヤージュをお勧めできない場合もあります。

こんなとき、『どうしてもやりたい』と言いながら美容師さんにお願いする人も中にはいると思います。

美容師さんとしても、希望を叶えたいですが、髪の毛のコンディションによってできるかできないのか見極める必要があります。

技術的に自身のない美容師さんが無理という場合は論外ですが、技術力のある美容師さんがそのように言っている場合はきちんと従った方がいいです。

無理と断られたのにも関わらず、他の安売りの美容室などに行って失敗されるケースがよく起こります。

バレイヤージュの失敗に関するQ&A

バレイヤージュ失敗されたら美容室から返金できますか?

これはお店のシステムや、仕上がり状態にもよります。

髪の毛が切れたり、ボロボロになった場合などは返金対象になります。

デザインが希望と違う場合は、美容師とお客様で話し合い、お直しや返金での対応が一般的だと思います。

バレイヤージュで失敗されたら美容師さんに伝えた方がいいですか?

失敗されたお店に行きたくないと思う人が多いと思います。

失敗された原因にもよりますが、その美容室で上手な美容師さんにお直しして貰えば直せるケースも多いです。

同じスタイリストがお直しの場合だと、やはり希望のデザインに近づけるのは難しいので、違うお店がいい場合もあります。

バレイヤージュが下手な美容室の見分け方はありますか?

ホームページ、SNSにあまりバレイヤージュのスタイルが掲載されていないサロンは上手でない場合が多いです。

しっかりとホームページやSNSなどでチェックをしてから来店するようにしましょう。

バレイヤージュ上手なサロンの見つけ方は?

SNSなどで、バレイヤージュ系のカラーを頻繁に更新しているサロンは強いとお思います。

たくさんのお客様が来店している証拠なので、経験値や技術力も高いと思います。

バレイヤージュの値段っていくらぐらいですか?

サロンによって、施術方法や使う薬剤が違うので一概には言えませんが、だいたい12000〜25000円ぐらいが多いです。

ハイライトを入れる枚数で施術時間が大きく変わります。

それ以外にも、オラプレックスやファイバープレックスなど傷みにくくなるトリートメント剤を使用するかどうか、またブリーチハイライト後に入れるカラーの色味や仕上がりイメージによっても変わります。

バレイヤージュを失敗せず上手にできる美容室

お客様の立場からすると、どのお店がいいのか悪いのかはどうしても写真だけで判断してしまいがちです。

もちろん、写真で自分の希望するデザインを提供しているサロンに行くことが多いのですが、失敗されることが多いという状況によります。

実際に仕上がりのバレイヤージュ写真がカッコ良くても、そのスタイルを作ったスタイリストはそのお店の一部で、全員がそのデザインを作れるかどうかは怪しいですよね。

お店の広告のために、お店でバレイヤージュが上手なスタイリストが作った写真をSNSやポータルサイトで使用しているサロンがとても多いです。

バレイヤージュを失敗しないためには、

  • バレイヤージュのカラーを作っているスタイリストにお願いする
  • バレイヤージュのお客様がたくさん来店するお店を選ぶ

といのが大事です。

Hair salon 712では、ロンドンで美容技術を学び、イタリアでも働いた経験のあるバレイヤージュのスペシャリストが、本場のデザインを提供しております。

日本でよくある失敗例であるベタ染(時間短縮のためによく行われる手法)を使わず、しっかりとホイルワークをしながら作っています。

外国人風ハイライトと言われるように、外国人のように見えるリアルなバレイヤージュカラーを提案しているので、ぜひご来店いただけると嬉しいです!

一人ひとりの髪質や、骨格、ライフスタイルに合わせたデザインを作るように心がけています。

Hair salon 712では、外国人風ハイライト、オンプレハイライト、グラデーションハイライト、バレイヤージュハイライトが好きなお客様がたくさんご来店頂いております。

これからイメージチェンジしたいなと思った方はぜひ一度ご来店ください!

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