外国人を担当できる美容師を東京で募集中!
Hair salon712はお客様の90%が外国人です。
日本人のお客様を担当するより、外国人のお客様を担当することの方がとても難しいです。
なぜなら、国籍によって髪質やそれぞれの国で流行しているヘアスタイルも違うからです。
だからこそ日本人の技術力が試されるんですね。
- 将来海外で働いてみたい
- 英語を話しながら働きたい
- 外国人を接客できるようになりたい
- 外国人の髪質に対応できるように勉強したい
など考えている方はとてもオススメです。
Hair salon712で働くことで上記のような目標をサポートできる体制が整っています。
なぜ外国人の髪に対応できる技術が必要なのか?
今は日本人の人口はどんどん減っていっていますよね?
なので海外から外国人が日本に働くために来日したり、留学や移住をする人がこれからはどんどん増えていきます。
もちろん、それらの人たちが日本語を話すとも限りません。
英語が話せれば世界中で暮らせるからです。
なので今は日本人のみ担当している美容師の人たちは、どんどんと日本人の母数が減っていくのでお客様の奪い合いになります。
それと反比例して外国人のお客様は増えていくので、これから英語や外国人の髪質に対応できる技術力や英語力を身につけていくことで将来的に安定したお客様を確保することができます。
外国人の髪質に対応できる日本人はまだまだ少ない
外国人のお客様が日本語を話すことができれば、ある程度のヘアサービスを提供することはできます。
日本人はベーシックを学んでスタイリストデビューするので、最低限のクオリティーは外国人相手でも提供できてしまいます。
しかし、より外国人のお客様の満足度を高めるためには、英語によるコミュニケーションが必要ですし、それぞれの国籍に合わせた髪質や流行などを知っておく必要があります。
そういう意味では、そこまで外国人に対応できる本当の美容師は数少ないと思います。
ブロンドヘアにしても、外国人のお客様が考えるブロンドの色味と日本人が考えるブロンドの色味は全く異なります。
カラーの名前の呼び方や、明度も日本と海外だと全く違うからです。
だからこそ、外国人のお客様を対応できる技術や語学をこれから学んだ人はより今より成長できると思います。
東京で英語対応できる美容室で求人募集をする理由
おかげさまで、Hair salon712はたくさんの外国人のお客様からの紹介などで今現在は新規の予約が取れにくい状態になっています。
たくさんの外国人のお客様からの問い合わせや予約の申し込みがありますが、今現在では既存客のお客様を対応するスペースしかありません。
これから英語や外国人のお客様を担当できる技術や語学を学びたいと考えている方は、Hair salon712で働くことでとてもプラスになると思います。
サロンからも技術の講習や英語でのサポートなどさせて頂きます。
Hair salon712で働くオーナーは、ヴィダルサスーンで学び、イタリアで働いた経歴があります。
日本に帰国後は代官山で外国人のお客様をメインに担当しています。
将来的に海外に留学や仕事をしてみたいと考えている方や、海外で元々働いていて、日本に帰国しても外国人のお客様を担当したい美容師さんはぜひご連絡ください!
この記事へのコメントはありません。